東莞

東莞のタクシーがより便利に使えるようになりました。

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くまてつ@広東省です。

フリーランサーであるわたしの仕事の一つに中国の工場にて製品品質を確認するってものがあります。

この仕事のために、東莞市にいってきました。

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この日の東莞は快晴。

すこし空気も良くなっているように感じます。

それは大気汚染への対策が進んだのか?

それとも景気悪化にともない工場の稼働率が減少したのか?

などと答えのでないことを考えてしまいました。

ここで工場の責任者より電話があり・・・

「今回はタクシーで事務所まで来てね」とのこと。

東莞でのタクシーというと、正規のタクシーなのに価格交渉が必要という玄人向けの乗り物。

以前に5元と言われて乗ったのに、50元取られ、初ぼったくりにあったのも常平駅のタクシー。

これは参ったなと思いつつも、だいたいどれくらいかかる?と尋ねると50から60元とのこと。

それで、2015年9月に再チャレンジしてみることにしました。

東莞・常平のタクシー乗り場の客引きがいない?

いままで、常平駅に到着して最初に目にするのはいつも「タクシーの客引き」の姿でした。

「どこに行くのか?」「わたしの車に乗ってくれ」とか「社長」とか声をかけられまくります。

もちろん、タクシーを利用したい場合、タクシー乗り場に行くのですが、

結局そこでも見た目は正規のタクシーで、実は価格交渉が必要な白タクに乗るって感じでしたが・・・

なんということでしょう。

タクシー乗り場まで客引きの姿は一切なく、きちんと列にならびタクシーを待つ人々の姿が。

あの東洋最大の歓楽街。

東洋のアムステルダムともいわれた魔都東莞のもっとも危険な場所と言われた、常平に秩序が生まれたのを目にしました。

これは正直、衝撃でした。

恐るべし、中国の進化です。

そして、ドライバーがフレンドリー。なんとおもむろにメーターを倒した!

どこまで行くのか?と聞かれ、

場所を答えると、よくわからないけどナビがあるから大丈夫だろうと言います。

それで、その場所の近くのホテルの名前を言うと、「知ってるよ」と言いタクシーをスタートさせました。

わたしは価格交渉をしなければと思い、なんて切り出そうかなって考えていると・・・

運転手が、メータを倒しました。

これには正直驚いてしまいまして、ついに「だいたいどれくらいかかる?」ってストレートに尋ねてしまいました。

すると彼は「たぶん60元くらいだろう」って答えまして、本当にそのとおりに無事に到着しました。

まとめ

この正規価格でタクシーに乗れる安心感が、わたしのようなフリーランサーにとっては大きな意味があります。

新規の工場を探したり、市場を確認するのにかかるコストを計算できるのは大きいです。

もちろん現地のエージェントを雇うことは簡単にできますが、やはりコスト的には問題ありです。

というわけで、タクシーの通常営業化は大歓迎ってわけです。

とはいえ、ここに20回以上出張で来ていますが、タクシーに乗るはめになったのはわずか3回。

次回はきっと社長さんがハイラックスサーフで向かいに来てくれると信じています。

くまてつでした。

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